東京ソフトウエアが独自開発した新聞統合編集システムはUNIX版の第一世代が東京都研究開発等事業計画製品の認定(平成7年)を受けたものです。現在もお客様のご意見を取り入れつつ発展してきた第四世代では電子版配信システムとの連携展開が重要な課題となっています。現行版の特長としては、記事や写真・グラフィックなどの素材と紙面・記事切り抜きデータなどをテーマ管理の元グループ化し、一元管理していることです。電子版と連携することでネットメディアに対応し、ネット世代をも取り込む製品となっています。また、新聞社様が所有する膨大な情報資産を活用するシステムを目指したものです。
当社では、新聞制作に必要な機能を使いやすさにこだわって開発した「新聞制作システム(パッケージ版)」、「新聞統合編集システム」としてご提供しております。
詳しくは「
新聞制作システム」をご覧下さい。
当社の新聞組版機で作成した紙面をデータ化し、簡単な操作でWEBに公開することができる電子新聞システムです。
詳しくは「
新聞dNET」をご覧下さい。
新聞組版との連動で、配信用に記事を編集し、各配信先へ決められたフォーマットで配信する事が出来るシステムです。
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配信編集システム」をご覧下さい。
新聞組版や広告割付システムとして連動しての広告料金の請求や入金管理を行うことにより、広告収入の管理や決算作業を効率化致します。
詳しくは「
請求入金管理システム」をご覧下さい。
「新聞統合編集システム」「新聞制作システム(パッケージ版)」をご導入いただいたお客様へ年中無休でサポートを用意しております。